こんにちは、だいです。
車をお持ちの皆さん、スマホホルダーはお持ちでしょうか?
もし、スマホホルダーなんて持っていない、知らないという方々に必見の記事なのでぜひお読みください!
そもそも、スマホホルダーを用いず運転中や停車中にスマホをいじっていると、どういうことが起こりうるでしょうか?
運転中
●地図アプリを確認するために、スマホを見る
⇒視線を落とす
⇒前方の危険に気付けず事故
●音楽を聴くためにスマホを操作
⇒視線を落とす
⇒前方の危険に気付けず事故
●LINEをするためにスマホを操作
⇒視線を落とす
⇒前方の危険に気付けず事故
停車中
●地図アプリを確認するために、スマホを見る
⇒視線を落とす
⇒信号が青に変わったことに気付かずクラクションを鳴らされる(´;ω;`)
●音楽を聴くためにスマホを操作
⇒視線を落とす
⇒信号が青に変わったことに気付かずクラクションを鳴らされる(´;ω;`)
●LINEをするためにスマホを操作
⇒視線を落とす
⇒信号が青に変わったことに気付かずクラクションを鳴らされる(´;ω;`)
スマホをいじる最大の危険は視線が下を向くことです。
しかも、運転中に視線を落としているところを警察官に見られると『ながら運転』とみなされ罰則を受ける可能性があります。
そんな危険を回避する手段はスマホホルダーを用いるだけです!
スマホホルダーを用いれば視線は上を向きます!
ぜひスマホホルダーを装着し、危険を回避しましょう!
では、各タイプのスマホホルダーをご紹介します。
お気に入りのタイプを見つけ、危険を回避しましょう!
吸盤(ゲル)タイプ
●メリット
☞ダッシュボードの上や窓などどこにでも手軽に設置できる。
☞車にキズや汚れを残さない。
●デメリット
☞車内の熱やスマホの重みで外れやすい。
⇒吸着力の強いモノを選らぶ必要アリ!
吸盤(ゲル)タイプのおすすめ
クリップ・差し込みタイプ
●メリット
☞安定感があり、着脱しやすい。
●デメリット
☞設置場所が限られる。
クリップ・差し込みタイプのおすすめ
マグネットタイプ
●メリット
☞スマホ本体に取り付けたプレートとホルダーの磁石がくっつく仕組みで、楽に取り外しができる。
●デメリット
☞スマホ側に磁石用のパーツを貼る必要があるので、普段使用するときに目立ってしまうのが難点。
⇒気になる方はできるだけパーツが小さく、薄いものを選びましょう!
マグネットタイプのおすすめ
オートホールドタイプ
●メリット
☞スマホを差し込むと重みで固定アームが自動的に可動するものや、ワンタッチではめ込めるタイプ、さらにはリリースボタンを押すだけで簡単にスマホを取り外せるものなどいろいろ種類がある。
☞片手で脱着可能。
●デメリット
☞サイズに制限があるので、仕様をしっかり確認する必要アリ!
オートホールドタイプのおすすめ
角度調節機能・アーム機能付きタイプ
●特徴
フレキシブルな調節が可能なため、自分に合った位置に設置可能。
角度調節機能・アーム機能付きタイプのおすすめ
ワイヤレス充電器タイプ
●特徴
ホルダーが充電器になるため、充電コードが不要になりスマートな車内になります。
ワイヤレス充電器タイプのおすすめ
プレゼントにぴったりおしゃれタイプ
●特徴
シンプルながらキュートなデザインで、見ているだけで、ほっと一息!
プレゼントにも最適です!
おしゃれタイプのおすすめ
まとめ
●スマホホルダーを装着するメリット
①視線を上に向かせ、事故防止
②ながら運転回避
●スマホホルダーの種類
①吸盤(ゲル)タイプ
②クリップタイプ
③マグネットタイプ
④オートホールドタイプ
⑤角度調節機能タイプ
⑥ワイヤレス充電タイプ
⑦おしゃれタイプ
いかがでしたでしょうか?
ぜひ、ご参考にしていただけると幸いです!
以上、車用のおすすめスマホホルダーのご紹介でした!