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【自動車業界の未来】CASEとは?2030年代の自動車業界はどうなる?Part1

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こんにちは! だいです!

今回は自動車業界の未来について語りたいと思います!

~2000年まではパワー主義時代

~2010年はハイブリッド車が注目され始め、

~2020年にかけては自動ブレーキなど安全機能が注目されるようになりました。

では、2030年にかけては何が注目されるか?

そのキーワードは『CASE(通称:ケース)です。

CASEに対応できるかどうかで自動車メーカーの価値が変わっていくでしょう。

このCASEに関しては就活生も必見ですので、ぜひ参考にしてください<m(__)m>

CASEって何?

CASE

出典:メルセデスHP

CASEとは、下記4項目の頭文字になります。

Conected:コネクテッド

Autonomous:自動化

Shared:シェア

Electric:電動化

CASEという言葉は2018年ごろからささやかれるようになり、

昨年にはトヨタ自動車が『自動車会社からモビリティーカンパニーに変わります』と宣言しました。

これはどういうことか?

脱・スペック主義』で、お客様の様々なニーズにお応えするため、あらゆるサービスを提供するということです。

 

簡単に言うと、燃費やパワーを向上だけでなく、

ドライバーが安心して運転できるサービスや、

同乗者までもが楽しめるようなサービス

提供していくということみたいですね!

 

100年に1度の大変革期と言われているだけあり、

自動車業界の未来が楽しみです!

それでは個々の詳細に移ります!

C:コネクテッド

まずはConected:コネクテッドです。

コネクテッドとは、

車両の状態や周囲の道路状況など

様々なデータを車両についているセンサーから取得し、

ネットワークを介して集積・分析することで、

様々な価値を生み出す「つながるクルマ」を指します!

 

難しいと思うので現在実用化されている、

トヨタのコネクテッド技術の一例を紹介します!

トヨタ例①:ヘルプネットサービス

事故などで意識を失ってしまった際は救急への通報などができませんよね?

そのような際に、車が自動で専用オペレーターに通報し、オペレーターが警察や消防へ連絡してくれます。

事故では迅速な対応が必要であるため、

とても助かる機能であるといえます。

RAV4_安全

出典:https://toyota.jp/corollasport/feature/?padid=from_corollasport_gallery_navi-menu_feature

トヨタ例②:マイカーサーチ機能

愛車と離れていても、何かトラブルがあればすぐ通報してくれます。

ドアロックや車の位置情報など、

車と離れていても見守ることができます!

CH-R_コネクト

出典:https://toyota.jp/corollasport/feature/?padid=from_corollasport_gallery_navi-menu_feature

トヨタ例③:オペレーターサービス

走行中もオペレーターにつなぐことができ、

レストランの場所や診療機関などをさがしてくれます!

なんと24時間365日対応です!

国内航空券の予約もできるそうです!

出張の際も使えますね!

CH-R_コネクト

出典:https://toyota.jp/corollasport/feature/?padid=from_corollasport_gallery_navi-menu_feature

 

これらの技術のように、スマートなシステムやサービスがどんどん車に装備されていくということですね!



 

A:自動運転

続いては、Autonomous:自動化です。

車の自動化については、

各メーカーが自動運転を開発しています!

有名どころで言うと、

SUBARUのアイサイト

日産のプロパイロットでしょうか!

『やっちゃえ日産』という矢沢さんのフレーズがおなじみですよね!

やっちゃえ

実は自動運転には”レベル”というものが存在します。

レベル0 自動機能なし。全てドライバーが操作
レベル1 ステアリング or 加減速をサポート
レベル2 ステアリング and 加減速をサポート
レベル3 特定の場ではシステムが、緊急時はドライバーが操作
レベル4 特定の場では全てシステムが操作
レベル5 場所の指定なく、全てシステムが操作

 

現在発売されている車では、

一番良くて日産プロパイロットの自動運転レベル2です。

今年の秋にはレベル2の機能を持った新型レヴォーグが登場するという情報もあります。

 

2030年に向けたは、レベル3・レベル4といった車が登場してくることでしょう。

 

私一個人としてはこんなことができるようになったらいいなと思っています。

希望①:今は長時間の運転につかれたらコンビニに寄ったり、サービスエリアによって休憩したりしますよね。それをする必要がなくなるように、疲れたら自動運転に切り替えて車で寝ながら運転できたらいいですよね?

希望②:子供を乗せて運転している際、子供が泣き出しても手をだせませんが、自動運転になれば子供が泣き出したら面倒を見れるようになりますよね?

ぜひこのような困りごとを解決してくれる技術を開発してほしいですね!

 

次回の記事でS:シェア』、『E:電動化』について触れていきたいと思います。

以上、ありがとうございました<m(__)m>

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